2007/02/03

円錐ウキの作り方(9)の補足

自作:

円錐ウキの作り方(9)の補足

ホワイトのための準備作業:

ラッカー工程が終わったウキは塗料でピカピカに光り、「もうこれで使っちゃおうかな」というぐらいウキらしくなってきますが、まだまだ色塗りの作業が続きます。ホワイト工程の前段階で、下地を作る作業があります。

【作業前、塗料で光沢のあるウキ】


■このままだと、絵の具のノリが悪いので表面に下地を作ります。
まず、クギに接触している箇所を切り離します。

【カッターナイフや紙ヤスリなどで】


■続いて、表面をサンディングします。
クギに接するところはゆっくり丁寧にサンディングします。その他はまんべんなく少しだけサンディングすればOKです。削り過ぎると塗料を全て落としてしまうので、加減に注意します。表面に細かいスクラッチ傷を作り、絵の具のノリを良くするのが目的です。写真のペーパーに付着している塗料の削りカスぐらい削れば十分です。

【クギに接するところはゆっくり丁寧に】


最後にカスをティッシュや雑巾などで拭い取って、下地作りは終了です。

=====

(続く)

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