2007/02/04

円錐ウキの作り方(12)

自作:

円錐ウキの作り方(12)

本塗り:

■ウキトップの蛍光色を塗ります。

【左から:朱色、オレンジ、黄色】


水性絵の具を使う場合の要領は、下地塗りと同じです。蛍光色の方が少し粘度があるような気がします。ポスターカラーなど、様々ありますのでお好みで色と絵の具を選びます。発色が良いかどうかは、この本塗りではなく下地のホワイトが左右しますので、ダメな時は何度塗っても発色が良くなることはありません。
■大抵の蛍光色の場合、1度塗りでそこそこ塗れます。
ここでも厚化粧は厳禁です。厚く塗りすぎていると、表面の保護塗装の際にやはり絵の具がずれてしまいます。必要に応じてマスキングし、一気に塗ります。絵の具が少なすぎると上手く塗れません。息を止めて一気に塗ります。
【息を止めて塗ったのですが(笑)、今ひとつでした】


■喫水線などのデザイン細いラインを入れたり、色の切り替えしを付けたりと凝ったデザインも面白いです。
マスキングをしてから作業を行います。細い線は筆では難しいので、マジックペンや筆ペン(極細字)などで引いていきますが、ワタシの場合は、不器用で細い線がどうにも引けないので、マスキングをして白の帯を入れる程度です。
【蛍光塗り2度目、筆ペンでラインを引いてみました】


★(ウキのトップとボディの間の)エッジよりボディ側に蛍光がまわった方が釣りの際、ウキが良く見えます。写真では、トップ側に白帯がまわった格好になっているので、もう一度塗るかどうか思案中~。
※ここまで塗ったら、完全に絵の具を乾かします。(最低1日は乾燥させます。)
■色を「決める」ために必要に応じてラッカーなどへドブ漬けします。
この工程は省略可。ただし、完全に乾かすこと。ここまで来れば、後は最終仕上げの保護塗装です。あせらずに、時間をかけて乾かします。(最低1日おきます。)
※保護塗装の前にクギとの接点を切り離しておきます。最終塗装ではウレタンやエポキシ樹脂などを用いますが、重量のある塗料なので、絵の具を押して動かしてしまうことがあります。
(続く)

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