2007/12/21

サヨリカゴ



風邪気味、野暮用等々でなかなか自由が利きません。

ので、工作の時間!

サヨリのカゴを自作してみました。遠投用です。ステンレスの棒を通して矢羽根を付けたものと何も付けずに中通しとしたものと、とりあえず2種類を作ってみました。

===
【シンプルな中通しタイプ】


中通しタイプは丸玉オモリ3号を(穴を拡げたので微妙に3号から重さが減ってます)、矢羽根を付けたものは4号オモリを搭載。これよりオモリ負荷の大きい6号タイプを浦安でサヨリ釣りをされる方にもらったこと(自作品)があり、矢羽根付きで3号の磯竿で振り切ったらメチャクチャ飛んだので、今度作ってみようとずっと思っていました。今回は1.5号の磯竿で使いたいので、オモリ負荷を軽めにしました。

===
【上部は発泡材、下部はロケットカゴ】


=====
■発泡材とカゴが馴染むように、接着部分をあらかじめカゴのRに合わせて削っておきます。
■接着剤だけだと強度が弱いので、カゴの穴から2箇所をネジ止めしました。
ワタシは蛍光塗料を2度塗りしてから塗料へ3回ドブ漬けしましたが、浦安で良く見る自作品は赤色の油性マジックで着色してあるものがメジャーなので(笑、特に塗装へ気を使うものではないかもしれません。
※上の写真の背景にある丸玉発泡シモリの赤色部分は油性マジックです。
===
【カゴ下部】


■カゴと発泡材へ塩ビのパイプを通します。

矢羽根を付ける場合はステン棒を通して上下を固定するので、塩ビパイプを接着する必要はないかもしれません。

※中通しタイプにしたものは、接着剤を使用しました。

===


ステンの棒を通し、矢羽根を装着。間には適度にビーズ玉などを挟んでいきます。
===
【矢羽根部分のアップ】


オリジナル品は矢羽根側に天秤を付けて長ハリスを結んでいましたが、とりあえず、カゴの下部にハリスを結んで試してみようかと思っています。投入時にさえ絡まなければ、ハリスが水面下を這うので風に強いかと・・・
3号タイプ、4号矢羽根タイプともに、カゴのみの状態で真水の水面から頭が2cmほど顔を出す浮力になっています。次に作る時は発泡材を減らし、水面ぎりぎりぐらいになるように調整してみようかと思います。
===
【ハリス部分はシンプルに】

カゴ側から:
■クッションゴムヨリトリ(15cm~)
■仕掛け作り用のコシのある糸(1ヒロ)
■カラマン棒で固定する転倒式の発泡シモリ玉(8号)
■ハリス止め付きサルカン
=====
※シモリ玉は下部(黄色部分)に1号オモリを接着し、10cm程度になるようラインを結び、ウキ止めゴム+楊枝などで固定アタリがあると転倒し、通常隠れた黄色部分が見える、ということで磯など多少波があってもアタリが取りやすいと紹介されていたので、見よう見まねで製作~。
カゴでなく、円錐ウキと組み合わせた2段ウキ仕様でもいけそうです。針は袖針の4号~、ハリスは0.6号ぐらいからを使う予定です。アタリウキは連玉でなく、一つのみ。そのため、アタリウキとしては大き目のものとなっているかもしれません。
=====
自作仕掛けも作ったので、この冬は頑張ってサヨリを狙ってみようと思います。
=====
 

0 件のコメント: