2007/01/23

ウキのデザイン

【小ぶりのゼロウキ】


上の写真のデザインが一番気に入ってます。白帯で切り返しを入れて、下部は木目のまま、上部はオレンジというワンパターンが多いです。白帯が太くなったり、上部のオレンジが帯に被さってきたり、といった感じで殆どこのパターンで作っています。絵の具の種類をたくさん揃える必要がないのもメリット~。

【切り返しを入れないパターン】


気が向いたらこのパターンも作ります。下ぶくれの形だと白帯がしつこいかと思うので、割とこの組み合わせに落ち着きます。エッジが綺麗に出た時もこのパターンを使うことがあります。成形の過程で浮力が少ないと感じた(削り過ぎてしまった)時は、下部を残して浮力を確保します。トップから削り始める時によく犯す過ちです。・・・まあ、臨機応変に(笑。

【オーソドックスな丸いタイプ】


自重を作りやすい形です。写真のもの(3B)はかなり飛びます。1号ぐらいの柔らかい磯竿をゆっくり振り抜くと、軽く30m以上飛んで行きます。ある時期、1号・0.8号・0.5号負荷といった重めのウキも作りましたが、だんだん使わなくなってきました。どうしても径の太いウキになるので、小魚のアタリが全くと言っていいほど出ません。感度が悪いということですね。そのぐらいの負荷が欲しい時は数本持っている棒ウキを使います。ウキを作り始めた時、上の写真のような丸い形状の円錐ウキが一番簡単に作れると思っていたのですが、実際はなかなか難しい形状です。上からスムーズにつながる丸いシェイプを作るのが難しいのと、形や大きさが分かり難く、つい削り過ぎてしまいます。山元名人ウキを5~6個持っていますが、ああいう綺麗な形状は出来た試しがありません。

【-3B負荷の水中ウキ】


運悪く、沈むウキが出来てしまった時は、捨てないでしばらく寝かせておきます(笑。創作意欲が沸いた時に水中ウキにしてみたり、作り直してみたりします。写真もそういう「寝かされた」ウキの一つです。オモリを打ち替えて、水中で見えやすいようにレモン色に塗りました。

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