2007/01/20

円錐ウキの作り方(1)

自作:

ここのところ酒席が多くややバテ気味。

この週末は出漁見合わせ気配濃厚で時間がありそうなので、円錐ウキの作り方(我流)について書き始めてみようと思います。かなり長くなりますので、何回かに分けて、実際に作りながらご紹介していくつもりですが、天気に左右されることもあるため、更新はのんびりになるかもしれません。

【自作の円錐ウキ】


↑上の「お気に入り」はつい先週、流してしまいました(泣。

=== その1:準備と材料など===

用意するモノ:

■卓上旋盤または電動ドリル
ワタシは古い電動ドリルで作っていますが、一応、変速器が付いています。変速装置(機能)が付いていないと、削る作業の時はともかく、塗装が難しいと思います。

【10年以上前に購入したドリルですが、現役バリバリ】


【速度調整のツマミ】


卓上旋盤の方が圧倒的に使いやすいと思います。ウキの上下を固定できるため、荒削りなどの時にセンター出しが容易だからです。まあ、趣味のレベルですので、冶具(ジグ)で工夫するなどすれば良いのかなと思います。円錐ウキの場合は、一にも二にもセンター出しがまず重要で、センター(ウキの中心)が出せれば成形がスムーズ、でないといつまでたってもいびつなままで成形が上手く行きません。

■ドリル刃
ウキの中心に穴を開ける時だけ使用します。ワタシは直径2mm、2.5mm、3mmを使います。2.5mmはこの前折ってしまったので、買い足しています。殆どの場合ウキの最下部に丸玉オモリをはめ込んで作っていますが、ウキの上部に重心を持っていきたい場合は、ウキ中心の穴を開けた後で、使用する丸玉オモリの径に合ったドリル刃で深い穴を開けてオモリをはめ込んで行きますので、径の太いものが必要になります。ワタシの場合は丸玉の0.8号をよく使いますので、8mm径ぐらいのドリル刃も用意しました。セットになっているドリル刃を購入しても良いと思います。高いものは必要ありません。

【ドリル刃セット】


(続く)
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