2006/12/17

自作の円錐ウキ



房総の地磯では、春先にカジメ等の海藻類が大きく育ちます。昼間に大潮の干潮を迎える日並みを見計らって、地元のお母(姉)さんたちが総出で海藻採りをしている風景に出会います。トコロテンの材料になる「テングサ」などを採っているようです。小一時間もすると竹の背負子満杯にテングサを積んでひょいひょいと磯づたいに戻って来ます。一度、何キロぐらい背負うのか聞いてみましたが、「20~30キロ位あるのかねえ~」とのことでした。水も吸ってるし重いでしょうね。

え~と、テングサの話ではなくて^^;

海藻が生い茂るとよくウキを流してしまい随分とウキを買い換えたのを契機に、いっそ自分で作ってみようかと思ったのが始まりです。作ってみると、面白いのと難しいので一時期かなりハマりました。見た目にマトモなものに仕上がるようになるまで結構失敗しましたが、インターネットでも自作ウキを紹介されているサイトが結構ありますので、参考にさせていただいたりしつつ改良を重ねて現在に至っています。

最近作ってませんが、だいぶ減ってきたのでまた作ろうかなあという頃合いのようです。

上の写真で中央最上部に見えている「G2」が「当たり」のウキで、アジふかせの稼ぎ頭です(笑。

下段左から2個目の0.5号は、勝浦吉尾港にてたぶんサンノジ(ニザダイ)に持って行かれて高切れしてしまったにも関わらず、潮の変わった午後に流れ戻って来た根性ウキです(爆。並んで竿を出されていた方が思いがけず見つけ、タモ入れしていただきました。ありがたや。

【稼ぎ頭のG2ウキ】


写真では分かり難いと思いますが、中通しのパイプはホームセンターで入手したアルミパイプを使いました。内側はコンパウンドを馴染ませたドリルで磨いていますので、糸通りはそこそこ良いのではないかと思います。パイプ内径は2mmです。最近の釣行でウキ下部の塗装が剥げてしまったので、再塗装してあげなくては。塗装はメーカー製の市販品には勝てませんね。



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